和泉’sジャーナル

和泉のブログ

20代前半で米国に移住してから一度も祖国に戻らなかったという。

ディセンシアのサエルなら大丈夫なんですよ。
メラニンに働きかける美白成分の他にも、乾いた肌に潤いをもたらす保湿成分を配合しているので、乱れたターンオーバーのサイクルを整える効果が期待できます。
敏感肌は紫外線や摩擦のダメージを受けやすく、メラニンがたくさん発生しやすい状態になっています。
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あとこれも……リーチ氏が帰国する際、もっと勉強したいと懇願したところ、紹介されたのがレーモンド氏だったという。
父は昼間は同氏の事務所でアルバイトをし、夜は大学で経済学を学んだ。
公私にわたり援助してくれた氏に恩義を感じ た父は52年間、顧問として事務所の経理を見ることになった。
私は1970年に同氏の設計事務所に入所。
先輩から気難しく、頑固で、すぐ怒り出すと聞いていたので緊張していたが、私には優しかった。
何日も同じネクタイをしていると自分の使い古しを譲ってくれたり、スランプで悩んでいると天気が良いから庭の芝を刈ってきてくれと気分転換させてくれたり。
当時の私は22歳。
レーモンド氏は82歳だったから、孫のように見えたのだろう。
同氏は単純、自然など5つの設計哲学を掲げ、日本家屋と欧米様式をバランス良く取り入れた和洋折衷建築を提唱した。
無駄を省き、第一に使う人の心地よさを考えて、内空間を優先して設計する手法は群馬音楽センターなどの彼の代表作に見ることができ る。
プラハ工科大で学んだ氏はユダヤ人で、第1次世界大戦前、20代前半で米国に移住してから一度も祖国に戻らなかったという。
ご家族は第2次大戦中、独ナチスの犠牲となり、自分だけが生き残ったという罪悪感から帰国できなかったようだ。
このため、チェコでは長く忘れられた存在だったが、故郷クラドノ市在住の学芸員イレナ・ヴェヴェリコヴァ氏が長年、氏の足跡を調べていた。
その成果を基に、街の小さな教会で展示会が開かれていることを偶然知ったチェコ在住の友人が、私をヴェヴェリコヴァ氏とクラドノ市長に紹介してくれた。